性別や姿形は違うのに全員が私だった。 なぜ私だと分かるのか!? それは夢であるからして、感覚でしかないのだが・・・ 花園のような場所で、メインの私が(体の動きに実感がある私) 沢山の人に囲まれていて 『まだここに来るのは早過ぎる』 『会えて嬉しいけど帰った方がいい』 『いつでも見守っているから』 などなど、何にやら説得されている場面から始まり その花園の出口まで7~8人に見送ってもらうという 簡単な夢だったのだが、その全ての人が自分であるという 不思議な感覚を夢の中で感じていたので、 それを私の肩に優しく手を置いていた女性に (この女性も私なんだが姿形は違うのねん) 尋ねようとした時に目が醒めた。 なんだかとても不思議な夢だった。 もしかして、幽体離脱でもしていたのだろうか? なんにせよ、帰って来れて良かった。 Top▲ |
by coodamon
| 2008-12-26 14:24
| 夢
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